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出典
【2026年NISA大改革へ】こどもNISA・非課税枠復活・商品拡充で「家族で資産形成」の時代に(Yahoo!ニュース エキスパート/ひなまる氏)
現在は売却した非課税枠が復活するのは翌年ですが、改正後は売却した年のうちに枠が復活し、すぐに再投資できるようになる見込みです。
※2026年5月時点の後続報道によると、年間投資枠360万円・非課税保有限度額1,800万円は据え置きのまま、こどもNISA(0〜17歳、年間60万円・非課税保有限度額600万円、2027年1月開始予定)も制度化される方向で内容が具体化しています。
ゆるく解説
NISA(ニーサ)は、投資で得た利益に税金がかからない、お得な制度のことです。この「税金がかからずに投資できる金額の上限」のことを「非課税枠」と呼びます。
今のルールだと、値上がりした商品を売って利益を確定させても、その分の非課税枠がまた使えるようになるのは「翌年」なんです。だから「今年中にもう一回買い直したい」と思っても、年内はその枠が使えませんでした。
今回の改正が通れば、売った年のうちに枠が復活します。値動きのタイミングに合わせて、売ったり買ったりがしやすくなる、という話です。
あわせて、0〜17歳の子どもの名前で投資できる「こどもNISA」も2027年1月開始で検討が進んでいます。子ども1人につき、1年に60万円まで、生涯で600万円分まで税金をかけずに投資できる、大人よりコンパクトな枠での設計です。
まだ「税制改正大綱(ぜいせいかいせいたいこう)」という、来年度の税金のルールをまとめた政府の方針案の段階なので、正式に決まるのはこれから。国会での話し合いを経て内容が変わる可能性もあるので、半年に1回くらいのペースでチェックしておくと安心です。
管理者のひとこと
FPの勉強をするまで、NISAについてはちゃんと理解してなかったタイプです。
こういう地味だけど効いてくる制度変更、知ってるか知らないかで身動きの取りやすさが結構変わるので、育休中にFPの勉強をしておいてよかったなと思う瞬間のひとつです。子ども名義の枠ができるのも、これから教育費を考える世帯には結構インパクトある変更だと思います。

