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出典
【新NISA】買付額が早くも71兆円を突破!オルカンの陰で猛追する「半導体ファンド」の正体(MONEY PLUS)
金融庁が7月3日に、NISA口座の利用状況に関する最新の調査結果を公表しました。それによると、NISA口座数は2025年12月末時点で2,821万口座に到達。政府が目標とする『2027年末までに3,400万口座』に対し、残すところあと600万口座にまで迫っています。
※記事によると、累計買付額も同時点で約71兆円に到達しており、政府が当初掲げていた目標を前倒しで達成したペースだといいます。買付額の増加ペースは2026年1月以降、月あたり約1,000億円というスピード感です。
ゆるく解説
新NISAがスタートしてからまだ数年ですが、口座を作った人の数も、実際に投資に使われた金額も、かなりのペースで伸びています。政府が目標にしている3,400万口座まで、残り600万口座というところまで来ているので、達成もそう遠くなさそうです。
記事の中では、定番の「オルカン」(全世界の株にまとめて投資できる、初心者にも人気の投資信託の愛称です)だけでなく、半導体に関わる会社を集めた投資信託の残高が急拡大している話も紹介されていて、みんなが選んでいる投資先にも変化が出てきているのが興味深いところです。
制度が始まったばかりの頃は「非課税で投資できる金額が大きすぎて使いこなせるか不安」という声もよく聞きましたが、実際にはこれだけ多くの人が口座を開いて、投資を続けているということです。まだ始めていない人にとっては、それだけ多くの人がすでに一歩を踏み出している、という事実が背中を押してくれる材料になるかもしれません。
管理者のひとこと
育休中につみたてNISAを始めたときは、周りでやっている人がまだそこまで多くなかった印象があります。今こうして口座数がここまで伸びているニュースを見ると、資産形成が特別なことじゃなくなってきたんだなと感じます。
半導体ファンドのような個別テーマ型の商品が伸びているという話も気になるところです。オルカンのような分散型の商品を軸にしつつ、興味のある分野に少しだけ色をつける、くらいのバランスが個人的にはちょうどいいと思っています。FPの勉強をしていたときも「コア・サテライト戦略」という考え方を習いましたが、まさにそういう組み合わせ方がしっくりきます。


