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出典
FP技能検定2級・3級 2026年度以降の一部試験要綱改定のお知らせ(一般社団法人 金融財政事情研究会)
年度末における受検ニーズの高まりにお応えするため、これまで休止期間としていた3月にも試験を実施し、受検機会を拡大いたします。
具体的には、これまで3月1日から31日までまるごと休止期間だったのが、2027年3月からは3月25日~31日のみの休止に短縮されるとのことです。
ゆるく解説
2級・3級のFP技能検定は、今はCBT方式といって、パソコンで受ける試験になっています。都度申込制で、自分の好きなタイミングで試験を受けられるのがメリットなのですが、実はこれまで「3月はまるまる1か月、試験がお休みになる期間」というのが設定されていました。
今回のお知らせは、その3月の休止期間を2027年3月から大幅に短縮するという内容です。今までは3月1日から31日まで丸ごと受けられなかったのが、3月25日から31日までの1週間だけの休止になります。つまり3月の前半・中盤は普通に受検できるようになるということですね。
年度末の3月は、就職や異動、住宅購入など「お金の動き」が増える時期でもあります。そのタイミングで試験の選択肢が広がるのは、これから受検を考えている人にとって単純にチャンスが増える話だと思います。ちなみにこの改定とは別に、受検日時・会場の変更ができる期間についても2026年4月申込分から短縮される予定なので、申込のタイミングにはあわせて注意が必要です。
管理者のひとこと
FP技能検定はCBT方式で都度受けられる試験ですが、3月がまるごと休止期間だったことを知らずに勉強計画を立ててしまう人は意外といるのではないかと思います。私自身、資格の勉強をしていたときにスキマ時間を見つけては少しずつ進めるスタイルだったので、「受けたいタイミングで受けられる」というのが地味にありがたいという感覚は今でも覚えています。
年度末の3月は、就職や異動、住宅購入などお金の動きが増える時期でもあります。そのタイミングで試験の選択肢が広がるのは、これから受検を考えている人にとって単純にチャンスが増える話だと思います。会場変更ができる期間も別途短縮される予定とのことなので、申込のタイミングにはあわせて注意しておきたいところです。
FPの知識は資格を取ったあとも家計管理や保険の見直しなど、暮らしの中でずっと使い続けられるものです。受検のハードルが下がるのは、単純に歓迎したいニュースでした。


