情報セキュリティマネジメント試験、2026年12月28日以降にCBT休止へ

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出典

2027年、情報処理技術者試験が刷新 2026年終了の試験と新設のデータ試験を徹底解説(ITmedia キーマンズネット)

経済産業省と情報処理推進機構(IPA)は2026年3月31日、2027年度以降の情報処理技術者試験および情報処理安全確保支援士試験の大規模な見直しに関する最新の検討状況を公表した。この改定は単なる科目名の変更にとどまらず、AI・デジタル時代に対応するため、全てのビジネスパーソンに求められるスキルを軸に、試験区分そのものを大きく組み替えるものだ。

※IPA公式サイトによると、情報セキュリティマネジメント試験(CBT方式)は2026年12月28日以降に試験の休止を予定しており(出典)、2027年度からはITパスポート・基本情報技術者を含む試験区分そのものが再編される見通しです。

ゆるく解説

情報セキュリティマネジメント試験は、パソコンが置かれた会場で自分の都合のいい日に受けられる「CBT方式」という仕組みで実施されています。そのCBT方式の試験が、しばらく受けられなくなるタイミングがやってきます。IPA(試験を運営している国の機関)の発表によると、2026年12月28日以降は試験がいったんお休みに入る予定です。これは単なる年末年始のお休みではなく、2027年度から始まる新しい試験の仕組みへの切り替え準備という位置づけです。

新しい仕組みでは、ITパスポート・基本情報技術者・情報セキュリティマネジメントといった今までの試験の中身が見直されるのと同時に、データマネジメント試験という新しい試験も作られる方向で検討が進んでいます。ただ科目の名前が変わるだけでなく、AIやデジタルの時代に必要とされる力を中心に、試験の区分けそのものを組み替える大きな見直しなんだそうです。

今のところ、ITパスポート・基本情報・情報セキュリティマネジメントの試験の中身自体が、すぐに大きく変わるわけではなさそうです。ただ、これから受けようと考えている人は、「2026年12月28日より前に受けてしまう」か「新しい仕組みが始まるのを待つ」か、スケジュールを意識しておいたほうがよさそうです。

管理者のひとこと

情報セキュリティマネジメントは、約1年間の育休期間の中でも一番終盤、年末年始にかけて勉強していた資格です。ITパスポートに続けて挑戦する形で、育休明けの復帰までまだ少し時間があったタイミングで、業務にも関連しそうな知識として取り組みました。

試験制度そのものが数年おきに見直されるのは仕方のないことですが、休止期間や新制度への切り替えタイミングを知らずに「いつの間にか受けられなくなっていた」となるのは避けたいところ。特にセキュリティ系の資格は情報の鮮度が命なので、受験を考えている方は早めに公式サイトでスケジュールを確認しておくことをおすすめします。

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