資格・お金・転職まわりでちょっと気になったニュースを、自分の言葉でまとめてみるコーナーです。

出典
2級・3級FP技能検定CBT試験 2026年度以降の変更点のご案内(日本FP協会)
より多くの受検者の皆様に予約枠を有効にご活用いただくため、CBT試験導入以降の利用状況を踏まえ、初回申込日からの受検日時・会場の変更可能期間を短縮いたします。受検日時・会場の変更は、受検日の3日前まで可能ですが、当初受検申込日(初回の予約を行った日)から最長で4カ月(120日)間となります。
※LICENCE HUBの解説記事によると、FP3級は2024年4月から、FP2級は2025年4月からすでにCBT方式に完全移行しており、従来の年3回一斉に行われていた紙の試験はすでに廃止されています(出典)。
ゆるく解説
FP3級・2級は、もう会場に一斉に集まって受ける紙の試験がなくなっています。今は「CBT方式」といって、パソコンが置かれたテストセンターに、自分の都合のいい日を選んで行けば、いつでも受けられる仕組みになっています。今回のニュースは、この予約のルールが少し変わりますよ、という話です。2026年4月1日から申し込む人が対象で、受ける日や会場を変更できる期間が、これまでの「最長1年間」から「最長4か月(120日)間」に短くなります。
今までは、とりあえず早めに1回予約だけ入れておいて、あとで都合が悪くなったら1年近く先まで日程をずらせました。これからは、最初に予約した日から120日を過ぎると、その予約に縛られてしまいます。仕事や子育てで予定が読みにくい人ほど、予約するタイミングには気をつけたほうがよさそうです。
あわせて、2027年3月からは受けられる期間も広がる予定です。これまで丸ごと1か月お休みだった3月にも、一部の試験が実施されるようになります。受けられるチャンスが増えるのは、うれしい変更ですね。
管理者のひとこと
FP3級は、私が育休中に最初に挑戦した資格でした。妊娠後期というタイミングで、まずは範囲が軽めのFP3級から手をつけて、合格して勢いをつけてからFP2級、そしてAFP(技能士課程で受験)へと進んだ流れです。当時はFP2級がCBT化して間もない時期だったので、「そもそも予約変更ってそんな長い期間先まで柔軟にできたんだ!?」というのが正直な感想です。
CBT試験は自分のタイミングで予約できるのが最大のメリットですが、その分「変更できる期間」のルールをちゃんと把握しておかないと、いざというときに困ります。これから受検予定の方は、申込のタイミングでこの120日ルールを頭に入れておくと安心です。


